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  キャッツクローの主成分

キャッツクローの主成分はアルカロイドです。
アルカロイドとは、植物界に広く分布しており、アルカリ性窒素含有化合物の総称です。体内に入ると色々な生理活性作用をします。身近な物質にカフェインがあります。 

これまでに発見されたアルカロイドの数は2500とも5000ともいわれています。キャッツクローが属するアカネ科の植物に150種類が確認されています。

キャッツクローには、ペンタサイクリック・オキシインドール・アルカロイド(POA) とテトラサイクリック・オキシンドール・アルカロイド(TOA)の2種類のケモタイプに分類されるアルカロイドが8種類あることが科学者の研究によって確認されています。

そのほかにも、キノビック酸、ポリフェノール、カテキン、トリテルペン、サポニン、ジヒドロ安息香酸などが含まれており、それらが複合的に働くと考えられています。

ポリフェノールとカテキンの錆びにくくする働きはよく知られていますし、安息香酸は食品の保存料として使用される物質で、キャッツクローには天然の保存料まで含まれているといえましょう。

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