| ロイシン |
肝臓機能を高める作用がある。 |
| イソロイシン |
成長促進、血管の拡張、肝機能亢進、筋力増強、神経機能を高める作用がある。 |
| リジン |
糖質の代謝、カルシウムの吸収に関与し、食欲増進、成長促進、肝機能亢進、疲労 回復作用がある。 |
| フェニルアラニン |
摂取されると体内で分解されてチロシンになり、神経伝達ホルモンのドーパミンな どが生成される。鎮痛・抗鬱作用がある。 |
| メチオニン |
硫黄を含んでおり、体内で含硫アミノ酸のシスチンやシステインを生成する。血中 のヒスタミン濃度を下げる作用がある他、鬱症状の改善作用も知られている。 |
| スレオニン |
成長促進、脂肪肝の抑制、貧血予防、食欲亢進作用がある。 バリン 成長促進、血液の窒素成分の調整、筋肉や肝機能の強化作用がある。 |
| トリプトファン |
ヒトの体内ではニコチン酸(ナイアシン)の合成に使われる。そのため欠乏すると 皮膚病変や神経障害などのペラグラを発症する。また脳内で鎮痛・精神安定に作用
するセロトニン、若返りホルモンといわれるメラトニン、鬱病などへの効果が期待 されるノルアドレナリン等の神経伝達物質をつくる。 |
| ヒスチジン |
成長促進に深く関わっており、子どもの成長に不可欠のアミノ酸。神経機能を高め る働きもある。 |
| アルギニン |
成長ホルモンの合成に関与し、免疫力増強や脂質代謝の促進、筋力増強、男性の精 子数の増加などに作用する。ヒトの体内で合成されるため必須アミノ酸ではないが
、成長期の子どもには必須とされている。 |
| アスパラギン酸 |
ヒトの体内ではクエン酸回路の中でオキサロ酢酸から合成される。尿素合成やクレ アチン合成などに関与しており、エネルギーの代謝を高めたり、アンモニアを体外
に排出する作用がある。 |