安心安全な南米有用植物販売 ラティーナ
 チアシードの歴史

チアシードは、他の穀物と混ぜたり、水に混ぜて飲料にしたり、小麦粉とブレンドしたりして消費していた。また、薬としても使用していた。同時に、圧搾して油を搾り出し、身体や顔用の塗料として使っていた。 チアシードは征服された民族によってアステカ族に貢ぎ物として提供され、アステカ族はそれを彼らの宗教儀式の際神への捧げ物として用いていた。
チアはアステカ族だけではなく、マヤ族などの中米地域に居住していたその他の偉大なプレコロンビアの文明で食事の中心的な存在であった。今日のメキシコ・チアパ州が以前マヤ族の領土であり、ナハトル語で「チア川」を意味する「チアパン」からその名が付いたとされる。 これは、チアが古代からこの地域で育てられたことを示している。

チアシードは今日でも多くのアメリカ先住民族社会で消費されている。アステカ族とマヤ族の末裔たちによって「新鮮なチア」と呼ばれる大衆飲み物を作るのに使用されている。レモナードに混ぜると、新鮮な飲み物となり、今でもメキシコ、グアテマラ、ニカラグア、およびアメリカ南西部で消費されている。

スペインの征服者たちは、地元の住民たちを鎮圧し、彼らの伝統を排除し、かれらの集約的な農業生産と通商体系の大部分を破壊した。 プレコロンビア先住民たちの中核的食材のほとんどをスペイン人が彼らの宗教と共に排除して、征服者の欲しがる外国種(小麦、大麦、にんじんなど)に切り替えさせた。 500年後の今日、近代科学は、プレコロンビアの食材が今日同じ地域で消費されているものよりはるかに優れたものであったと結論づけている。

忘却を強いられた後に、今日チアは世界に対して人類の栄養を改良する新しい機会を提供している。オメガ-3の脂肪酸、抗酸化成分、および食物繊維などである。

近代科学は、現在、古代文明の食料の基本的な主要材料の一つになぜチアがあったかを説明することができる。 チアにある化学成分と栄養価が食品と工業用原料のマーケットに厖大な可能性をもたらすであろう。 したがって、技術的な情報は、チア生産者に対し 「古くとも新しい」商品を世界中に供給できる格好の機会を与えている。

(供給業者 Functional Product 社 提供資料 翻訳 ラティーナ梶j
 

このページを閉じる