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チアシードとは?

チアシードとは、メキシコ南部が原産地といわれ、マヤ、アステカなどの先住民族が常食していた食材です。ゴマと同じような小さな種子です。メキシコ南部にチアパスという州があります。チアシードからその名がついたといわれています。
しかし、現在はメキシコ周辺よりも、南米はアルゼンチンやボリビアでより多く生産されています。弊社はボリビア産のチアを輸入しています。
チアには、マカと同じようにアミノ酸、ミネラル、ビタミンが豊富ですが、何よりも必須脂肪酸であるαリノレン酸を20%以上含んでいます。丁度1年前に吸水性が高く、水に漬けると何十倍も膨張するので、素晴らしいダイエット食材だとテレビで紹介されました。これも特徴の一つですが、弊社ではそれよりもオメガ3系必須脂肪酸のαリノレン酸を主役としたチアシードオイル100%に注目し、チリから低温圧搾天然バージンオイルをバルクで輸入し国内で最終製品に仕上げました。
弊社がチアシードオイルを皆様にお奨めする理由は、αリノレン酸は、私たちの生活習慣を極端に変えずに健康を増進してくれる「要」だからです。
チアシード畑  チアシードの花  チアシードの種子
チアシード農場 チアシードの花 チアシードの種子

αリノレン酸は健康増進の要?

私たち現代人は大昔の石器時代と比べて身体の進化はなく臓器の機能にも変化はしていません。また、自然から得られる食材は、動物系であろうと植物系であろうと大昔と何ら違いがありません。しかしながら、約150年前の産業革命以来、穀物や家畜の飼料などが大量生産されるようになったため、人類の食生活に大きな変化が生じました。昔は米、魚、野菜を中心にした食生活でしたが、今では、肉類、乳製品などが多くなり、必然的に摂取する油脂も量が増え、体内での組成が変わってきました。肉類には体脂肪の元になる飽和脂肪酸がたっぷりあり、揚げ物に使う植物性オイルには、摂りすぎると害になるリノール酸などのオメガ6系脂肪酸が多いため、体内にそれらが必要以上に増えるようになりました。
私たちの身体の機能は昔と変わりませんから、私たちが昔と比べて大きく違った食生活をするようになったため、体がうまく代謝できなくなって健康体が損なわれるようになったのです。 特に必須脂肪酸のバランスが問題です。オメガ3αリノレン酸の摂取量が現代人の食生活に不足しているということに注目しなければなりません。
αリノレン酸もリノール酸も体内で産生されませんから食べ物から摂らなければなりません。これらの脂肪酸は、体内でDHAやEPAに変換されプロスタグランジンという身体の諸機能をコントロールするホルモン様物質の原料になります。しかし、αリノレン酸が産生するプロスタグランジンは善玉ですが、リノール酸が過度に摂取されると悪戯を働くプロスタグランジンが増えます。健康維持には、この二つの脂肪酸をバランスよく摂取することが大切です。日本では、そのバランスは、オメガ6系対オメガ3系が少なくとも5対1が望ましいといわれています。前述のとおり、通常の食生活では、リノール酸は摂りすぎ傾向になり、αリノレン酸は不足がちになります。従って、日常の食生活でαリノレン酸を特別に意識して摂取することが勧められているわけです。 そういう意味から、健康増進の「要」といえるわけです。
厚生労働省の推奨摂取量は成人男性で1日約2.2グラム、女性は2.0以上です。(妊娠中や授乳期の女性には2.5グラム必要とされています。)

アマニオイルと比べてチアシードはどうちがうの?

DHAEPAは、魚油に存在する動物性の多価不飽和脂肪酸でαリノレン酸と同じオメガ3系です。αリノレン酸は体内でDHA・EPAに変化するいわば前駆体です。魚油には、DHAやEPAの天然の含有量は少ないうえ重金属汚染の可能性や臭いなどの難点がありますから濃縮・脱臭の化学処理が必要です。また、動物性ですから、コレステロールを含んでいます(参照図)。そして、動物性は酸化しやすく、すぐに過酸化脂質に変化します。αリノレン酸は、チアシード以外にアマニや海藻にも含まれていますが、含有量、オイルの風味などで違いがあります。
チアシードから低温圧搾して搾ったバージンオイルは、αリノレン酸を63%(*)も含んでいます。これは、動・植物性オイルで最高の含有率です。弊社も約1年間調査してきた結果チアシードが最高のαリノレン酸の元だとの確信を得ました。(*日本食品分析センター 試験成績書107023191-002号で63.1%を確認)
弊社のチアシードオイルは、本邦初の商品です。一つは、200ml(187g)のビン入り。いま一つは、ソフトカプセルです。
ビン入りのチアシードオイルは、鮮やかな黄色で、味もクセがなくあっさりしたオイルです。いろいろなお料理になじみやすく、調味料のように常に食卓に常備され、ご家族全員が摂取されるようお勧めします。ソフトカプセルは外出時にも摂取できるという利便性があります。
ビン入りチアシードオイルは、187グラム入っています。お一人当たり小さじ1杯(約3.3グラムで2.0グラムのオメガ3が摂れる)で十分ですから約60日分になります。
ベネキシアのチアシードオイルは、老若男女を問わずお家族全員の方にお勧めしたい「必須食品」です。 

チアシードについてのよくある質問

チアシードについて、皆様からよくいただく質問をまとめてみました。
Q1. チアシードってなに?
Q2. どんな栄養成分があるの?
Q3. オメガ3、α−リノレン酸てなに?
Q4. α−リノレン酸(オメガ3)の一日当たりの摂取量は?
Q5. α−リノレン酸(オメガ3)の供給源としてチアシードが奨めるわけはなに?
Q6. チアシードはどれぐらい食べるのがいいの?
Q7. チアシードは体重を増やしたり減らしたりできるの?
Q8. 子供はチアシードを摂ってもいいの?ペットにはどう?
Q9. 効果が出るまでどれくらいの期間、チアシードを食べる必要があるの?
Q10.チアシードは他の食物や薬を妨げない?

チアシードの歴史

コロンブス到来以前の新大陸の先住民たちは、このチアシードを栄養分のブレンド、さらに絵の具の原料として利用していた。当時はとうもろこしと豆の次に大切な食料と位置づけていた。スペイン征服時、中米地域で、少なくとも20もの品種が家庭で消費する食材として使用されていた。そのうち、栄養学的見地からいえば、アマランサス、豆、チアと、とうもろこしの4品目が群を抜いており、毎日の食事の基本をなしていた。古代のアステカ族の食事が排他的にこれらの穀類に依存していたことは注目に値する。しかも、国連食糧農業機関および世界保健機関(FAO-WHO)によって特定されている現代の食材要件を完全に満たしている。
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チアシードオイル
チアシードオイルソフトカプセル


チアシードから低温圧搾して搾ったバージンオイルは、
αリノレン酸を63%も含んでいます。

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