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ウアナルポマチョはペルー中央及び北部海岸部の標高1500m~2500mにある渓谷内部に自生している1~2m程度の灌木で緋色の花がわずかに咲きます。 使用部位は幹でインカ時代からペルーでは催淫剤として用いられています。 ウアナルポマチョの主要活性成分:カテキン、プロアントシアニジン
※伝承薬として気管支炎、喘息、咳止め、糖尿病、精神鎮静の治療に使用されていたという 報告があります。